今、流れている曲は、ボレロです

最終更新日2000,5,21

 フランスの片田舎で生まれ、すぐにパリに移り定住・・。この頃から、ラヴェルは芸術と関わりながら成長
していったのでしょう・・。パリの音楽院で受けた教育と、ラヴェルが持っていた資質は、管弦楽法の卓越した
技術として今も輝いています。しかし、自動車事故がもとで健康が悪化し、帰らぬ人となったのはあまりに
惜しかった。


モリス・ラヴェル

生年月日

1875.3.7〜1937.12.28

出身

フランス

スイス出身の技師

バスク地方出身

他界地

パリ

死亡原因

自動車事故をきっかけに健康悪化

死亡享年

62歳


  作曲に影響を受けた事柄

曲  目

彼にとっての大事件

古風なメヌエット

98年初出版作品。

シェエラザード序曲

99年国民音楽教会で、自ら指揮をして初演。

水の戯れ

リストの流れをくむ新しいピアノ書法を確立。

マ・メール・ロア

ゴデブスキ家の子供に献呈。

ダフニスとクロエ

ディアギレフの委嘱により作曲。ロシア・バレー団により初演され、大成功を収める。

ステファヌ・マラルメの
3つの詩

ストラヴィンスキーやシェーンベルクの影響を受けた作品。

クープランの墓

第1次世界大戦で倒れた友人に捧げられた曲。

左手のための協奏曲

大戦で右手を失ったオーストリアのパウル・ヴィットゲンシュタインの注文で作曲

「展覧会の絵」管弦楽編曲

クーセヴィツキー依頼により、ムソルグスキーの曲を編曲。


  ラヴェルと関わった人達

リムスキー・コルサコフ

1889年のパリ万博でR・コルサコフ指揮によるロシア音楽を聞き、影響を受ける。

リカルド・ビニェス

スペインのピアノ奏者。パリ音楽院で知り合う。

エマニュエル・シャブリエ

フランスの作曲家。1893年に、個人的に接触する。

エリック・サティ


  ラヴェルが影響を与えた作曲家たち