張り切り過ぎた話

 お酒の席で宴もたけなわになると飛び出すのが武勇伝ですが、年配の社長さんから聞いたおもしろいお話です。
 
 所詮男と言うものはスケベなんでしょうが、特に知らない土地での夜の行動となるとハメを外したくなるのは日本人だけが持っている悪いクセなのでしょうか・・・その社長さんが*港へ海外旅行した時、現地のガイドさんの計らいで夜のコンパニオンを部屋へ呼ぶ事になったそうです。ここ最近のシンボルの衰えを感じていた社長さんはガイドさんに相談。ガイドさん絶対お薦めの現地でも有名な漢方薬を入手出来たそうです。初めて見るその漢方薬は説明がお国言葉で書いてある為、読めるはずもありません。そのガイドさんに尋ねたそうで、ガイドさん曰く「強力で効き目も早いので、突撃?!する半時間ぐらい前に半分も飲めばOKですょ!。」

 ここ最近の撤退多き我が体調を考えて、社長さんは張り切って漢方薬を全部飲んだそうです。やがてコンパニオンの登場。いざ出陣!!と行きたかったそうですが、表れた時は、おなかが敵前逃亡の状態になってしまい、その夜はトイレで過ごすハメになったそうな・・・・

 「人の言う事はチャント聞かんば!!」と 言っておられました。「逃げた魚は、大笑いしていた」でしょうね・・・
                              おしまい 

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