特殊塗料

 いずれの塗料でも共通して言えるのは、素地調整(塗る面と塗料を一番良い状態にする事)
を十分に行う事が一番のポイントです。


サビが出てきた カビが気になる 壁の割れが気になる  雨染みが気になる
シックハウス症候群が気になる  漂白剤


防錆塗料(サビ止め塗料)

   (1)使用の目的
    空気中あるいは水中で、サビを生じた事により腐食していく鉄材を、防せい性の強い
    塗料を使って空気や水分から遮断することです。

   (2)鉄材の種類
    室内の鉄部・室外の鉄部・アルミ合金のような軽金属・非鉄金属及び船舶など塗る場
    所の環境により塗料を選びます。

   (3)塗料の種類
    防せい性のある 展色材 と抑制力のある 顔料 の組み合わせにより構成されている。

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防カビ塗料

   (1)使用の目的
    主に高温多湿の日の当たらない場所に発生するカビや、日の当たる場所に発生するコケ
    を、適当な防バイ剤の配合により寄せつけなくする為の塗料の事です。

   (2)カビの種類
    青カビ・ぜんそくを起こすカビ・アレルギー疾患を起こすカビ・発がん性を起こすカ
    ビなど

   (3)塗料の種類
    菌を殺す殺菌剤・下地からの菌の侵食を防ぐ防カビシーラー、そして表面からの侵入を
    防ぐ防カビ塗料です。それぞれに 水性系・溶剤系 があります。

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弾性塗料

   (1)使用の目的
    下地が収縮・膨張する恐れがある場所に使用すると、弾力性のある塗膜表面が柔軟的に
    対処して、クラックの発生を防ぐ事が出来ます。

   (2)塗装におけるパターンの種類
    一般的な玉吹き仕上げ・ローラーカット仕上げ及びローラー仕上げなどがあります。

   (3)塗料の種類
    吹き付け主剤に色が付いたワンコートタイプから低汚染性の複層弾性塗材までいろいろな
    種類があります。

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低汚染塗料

   (1)使用の目的
    塗膜表面を低帯電性にする事により、大気中の排気ガスや粉塵による汚れを付着しにくく
    しています。また、水との接触角を低くすることにより、雨水による洗浄作用を利用して汚れ
    を簡単に除去出来ます。

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バイオ塗料

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 漂白剤

 いろいろな薬品
   ・あく、汚れ落とし・・・染み込んだ汚れを薬品(A・B混合)により分解、浮き上がらせて
               水ふきにより汚れをふき取ります。
   ・シミ、汚れ落とし・・・水ふき不要の薬品もありますが、場所によっては、水ふきを必要と
               します。
   ・カビ、日焼け落とし・・薬品の成分でにより、カビを取ったり、漂白したりします。
 
 むづかしい取り扱い方
   ・科学薬品である為、他の薬品と混ぜたりすると有毒ガス(塩素ガス)が発生します。
    吸い込むと、咳込み、喉をやられます。締め切った場所での取り扱いは危険です。
   ・釘などの鉄部に付着するとサビを発生させたり、大理石などではシミの原因になる事が
    あります。
   ・材質によっては、変色(薬品焼け)します。ある程度の希釈が必要です。
   ・植木に薬品が掛かると枯れる事があります(水を掛けておく水養生が必要)。
   ・医薬用外劇物であったり医薬用外毒物であったりする為、購買が規制されている物が
    あります。

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